高速バス バックシーン

[@skylong1528]

やっぱ、バスの運転手は、制服に帽子ですよね。カッコイイ！そして、寡黙。憧れる。なりたいものだ。。。

[@A4サイズのスマホ]

カッコイイ！

[@blowseedearth]

ご視聴ありがとうございます。

[@defiman2608]

イケメンやな

[@後藤哲-r2j]

車両の長さが大きいバス、どの様な方法でバス車両を上手くバックさせているのでしょうかね。バスの運転士さんに聞きたいです。

[@anzen-sensei]

自分が入れる予定のレーンに対して、前進する段階でハンドルを切らなくてもいいようにレーンの白線の延長上にラインをイメージし車両を誘導しています。
こうすればあとはまっすぐさがるだけです。
縦列もこの応用です。
先に寄せたい位置に対してこの動画の運転士さんみたいに角度をつけた状態で停止します。
左のミラーで車体側面の延長線上に何があるかを確認し、まっすぐさがるとどこにぶつかるのかを先に見ておきます。
その衝突可能性位置に対してまっすぐさがります。
その時に、障害物との距離が近くなってきたら、攻める角度を緩くします。
近くなれば近くなった分だけ攻め角を緩くするだけです。
停止位置までに寄せきれなかったならば、前進で寄せ、停止直前に寄せる方向に攻め角を作ります。
この操作を繰り返しているだけです。
完全な縦列駐車ならば、ハンドルをくねくねせず、切るところ、直線バック部分を明確に分けて操作します。
切るタイミングは長年やっていても誤差がありますので、試し切りの舵角で車両がどう動くかを様子を見ます。
その試し切りにより、車両の未来の位置を予測しやすくして予測の精度を上げています。
精度がアップすると、ここで切ればいいという勘が誰でも働くようになります。
ただ、教習所みたいなカツカツの場所には縦列しないですね。
自分は停めれても、後ろの車の運転士が怒ってくる場合もありますので、、、
夜間に関しては、制動灯の明るさや明瞭度で障害物との距離を推測したりしますが、無理をせずに、実際に下車して現場を見に行くことが大事です。
あとは、ゼッタイに急ブレーキを踏まない飛び出しの避け方を初日に教えてほしかったですね、、、、

[@茶豆枝豆-e7o]

三島か

[@和幸日高-t1l]

普通